4人目妊婦、頸管縫縮術の手術の流れ・費用・入院期間などなど。

 

今日もお腹の赤ちゃんはゴリゴリボコボコ。←注:胎動ですw

膝なのか、肘なのか、かかとなのかよくわかんないけど、角張っている骨が当たって地味に痛い。笑

お腹の上からでも、皮膚が盛り上がったりお腹が変形したりするので、お風呂上りや夕飯後など、まったりしているとすかさず【赤ちゃん見せて~❤】と勝手に服を捲って、喜んでお腹を眺める子供たち。

あのぉ~、寒いんですけどww

 

姉弟のバランス的に(今は女1:男2なので)、出来れば女の子がいいな~と言っていた長女&長男。

子供は正直者なので、男の子と知ったらどんな反応が返ってくるかな~と思いつつ性別を告げると、

長女【大きくなってくるとウルサイけど、男の子も可愛いからいいじゃん🎶】

長男【男チームが増えたら宇宙ステーション作れるからいいよー😁】

お・・・意外!笑

もっとストレートに【またぁ?】とか【えー!】とか言うと思ってたのでなんだか嬉しい。笑

てか、宇宙ステーションって何w

 

長男【男の子ってことは、赤ちゃんじゃなくて、赤ちゃんくん?それとも赤くん?】

 

・・・ええーっと。

言いたいことはわかるんだけど、なんか違う。

赤ちゃんは赤ちゃんでいいよ。笑

 

そんなわけで、毎日お兄ちゃんとお姉ちゃんにお腹の外から話しかけてもらいながら、すくすく成長中の三男くん。

このブログを見に来てくださってる方の検索ワードでも多い【子宮頸管縫宿術】について、手術の流れやその後の変化などを書いていこうと思います。

(早く書かないと詳細を忘れそうなので。爆)

まず、頸管縫宿術について。

妊娠中期以降の流早産の原因として最も多いものは頸管無力症であり、原因の約半分を占めていると言われています。妊娠中・後期になって、何の誘因もなくまた陣痛様の痛みもないままに、自然に子宮口が開いてしまうことにより流早産に至るため、その治療ないしは予防策として、子宮頸管を縫宿する手術が行われるのが一般的です。

通常はシロッカー手術 Shirodkar operation ないしはマクドナルド手術 Mcdonald operation が行われ、前者は内子宮口の高さで、後者は内子宮口よりやや下方の位置で子宮頸管を結紮するもので、前者では子宮頚部の前方(膀胱側)と後方(直腸側)で切開して直接筋層に糸をかけるのに対し、後者では切開を入れずに子宮頚部に4ないし5方向の縫合を入れるというのが異なる点になります。

ligation_op

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文章画像引用:レディースホーム

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まあ簡単に言うと、子宮口を縛って開かないようにするという、ものすごく原始的というか物理的な方法です。

こんな感じの子宮頸管縫宿術ですが、今となっては古い方法(?)らしく、比較的若い先生や最近の産婦人科では行っていない所も多いようです。

今回の妊娠でも、【最近の学会で、頸管縫宿術は医学的な根拠がないと言われているので(むしろ流産リスクの方が高い為)うちではやっていません】と言われたり。

昔は頻繁に行われてた手術なので、結構年配(失礼w)の先生がいる個人病院なんかはやってくれる人が多い印象ですが。

ちなみに、長男次男ともに手術は断られ、24時間点滴繋ぎっぱなし、歩行禁止の入院管理で臨月までもたせました。

長男の時は実家に戻り、母に長女を預けて実家近くの病院へ入院。

次男の時は、その時たまたま専業主婦だった旦那の母が来てくれる事になり、長女と長男をお願いして入院。

短期間なら旦那に頼れるんですが、基本イクメンとは程遠い仕事人間なので、長期の入院となると子供たちのお世話は無理(;´_ゝ`)

しかも今回は義母、実母ともに仕事をしていてこっちに来てもらうことが出来ないので、長期の入院を避けたい・・・

義母は前回のわんぱく姉弟2人のお世話でものすごく疲れきっていたので(旦那は2人兄弟ですが、おとなしい子で手がかからなかったようなので)、もし万が一のことがあれば、肝っ玉母ちゃんのいる実家への緊急帰省?

でもすぐ帰れる距離じゃないのと、長女の学校が問題なんだよなぁ・・・。

次男が一番騒がしいので、数日ならまだしも義母に長期間は厳しいと思うし。

とことで、今回の妊娠が分かった時点で、医学的根拠がどうであれw絶対に頸管縫宿術を受ける!と決めていました。

で、今回通っている病院は次男を出産した所。

まだ新しくて、高級ホテルみたいな外観。

先生も複数いて、みんな丁寧なおかげかものすごーく人気。

私が選んだ理由は【家から一番近いから】ってだけなんですが。w

だって頻繁に通わなきゃいけないのに、遠かったら困るし(長女の時みたいに。)

人数を重ねるにつれてお産時間がどんどんスピードアップしていってるので、病院まで遠いと産み落としちゃう。爆

てことで、こちらの病院に妊娠検査の段階から、頸管縫宿をして欲しいと相談。

最初はやっぱり、思った通りの返答で。でも、懲りずに毎回相談。笑

≪医学的根拠が無くてもいい、流産リスクがあるのも承知です、普通に過ごすと確実に入院になるので、入院を避けるために出来るだけのことをしたい、もしそれでも頸管が持たなければ大人しく入院するからお願い~~~~~!!!≫

ってな感じで。笑

でもみんな、流産のリスクを恐れてなのか、【まぁ出来ないことはないんですが・・・】としか言ってくれず、話が進まない。

受けるとしたら妊娠5ヵ月のうちのみ、と言われたので、検診に行くたびお願いするものの中々首を縦に振らない若いお医者さん軍団。

そしたら院長先生(そこそこ年配)が出てきて、私が引き受けましょう。って言ってくれました。

もう神に見えた(笑)てか最初から出てきてほしかった。w

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で、そこからはトントンと話が進み、日取りを決めて(妊娠5ヵ月半ば)、レントゲン撮影やら血液検査、手術内容などの説明を受けて帰宅。

手術はマクドナルド法

腰椎麻酔で、入院日数は術後の張り次第で変動するので何ともいえないけど、順調にいけば5日~1週間

直接子宮口をいじることになるので、極まれにその刺激で破水や流産が起きる場合があるとのこと。

保険適応なので、1週間入院だった場合費用は大体6~7万円(私が通ってる病院では)。

 

子供たちは仕事の都合をつけてくれたパパとお留守番。

丸1日預けたことも無いのに、こんなに長期間預けるなんて・・・心配すぎる(゜゜;)

一応入院前に色々とご飯を作って冷凍したり、焼くだけの所まで調理済み。

保育園の朝の支度やお迎えの手順は、入院1週間前からパパと一緒に行って色々教えたし、先生も協力してくれるみたいだし、なんとか大丈夫かな><

掃除や洗濯、ペットのお世話などはパパ(時々長男w)と、家事が得意な長女で分担。

 

そしていよいよ手術の日。

前日夜から絶飲絶食なのでお腹空いた~、そして子供たちとしばしのお別れ><

入院道具を持って朝9時にタクシーで病院到着。

受付して病棟に案内され、病衣に着替えて看護師さんと雑談w

【3番目の子、大きくなったでしょ~?ところで、今日誰か付き添いくる?】

【いいえ、1人ですw】

【さすが、3児のお母さんは強いわ~(笑)】

ここの看護師さんたちはみんな気さくで面白いので好きw

本来は2人部屋なんだけど、たまたまベッドが埋まってしまっているそうで、産後のママが入院する個室に入ることに。(lucky(^u^)笑)

で、早々から張り止めの点滴。2本入れるそうで、午前中いっぱいは点滴に繋がれたまま、ベッドでゴロゴロ。

数年ぶりの張り止め点滴はやっぱりキツかった。

心臓バクバク、手ガクガク。

日ごろの疲れが溜まってたのか、クラシックが流れる病室内で睡魔炸裂。ずーっと寝てました。

いつの間にか点滴2本目にかわってたw

手術前だからお昼ごはんも出ないし、寝すぎて眠い。爆

ウトウトしてたら13時に看護師さんに呼ばれ、手術室(というか分娩室)へ車いすで移動。

先生が来るまで待っててね~と言われ、アシストしてくれる看護師のAさん(40代3姉妹ママ)とBさん(30代男の子1人ママ)の2人と子供の話やらいろいろ雑談w

Aさん【手術で何か不安な事とかある?】

【腰椎麻酔←即答w やったこと無いんですよ。背骨に刺すんですよね?どんな感じですか?やっぱり痛い?

Bさん【私帝王切開だったんですけど、腰椎麻酔で泣きそうになりました。】

Aさん【私はやったことないけど、あの針とか見ちゃうとねぇ・・・(笑)私なら逃げ出すと思う。】 

 

ちょw

今から受ける患者の前で!w

そこは嘘でも【全然大丈夫ですよ~】とか言うんじゃないんかい。爆笑

Aさん・Bさん【あ、でもannさんなら大丈夫ですよ!】

え、何それどういうことw

てか、フォローになってない気がする~。笑

そうこうしてるうちに手術着の院長先生登場。

横向きになって~と言われ、横向きになるとイソジンのような消毒液を背中に塗りたくられる。w

エビのように丸くなり、こっちに背中を押しつけるようにしてね!と言われ、え、待って待ってもう刺すんですか?状態。w

デジタルの血圧計だとエラーが頻発するほどの低血圧なので、【血圧安定しててよ~】とモニターを見つめる先生。

そして心の準備も出来てないうちに麻酔針が背骨へ。

絶対動いちゃダメだよ!と言われ、とっさにはいっ!!!とか言っちゃったので、動かないように神経を集中。笑

心配していた痛みはそんなでも無く。(むしろよく分かんなかったレベルw)

痛みは無かったけど、針が長くて圧迫感?というか、これ以上刺したら死にそうwっていう感覚。(それ以上奥には来なかったけど)

で、次の瞬間足が暖かくなって痺れてるような感覚になり、針を抜かれて麻酔終了。

看護師さん達に足を台に乗せてもらってるのが不思議!自分の足じゃないみたい!

先生が、布団針みたいな太くて長い針で内腿をつつき、【感覚ある?】と。

はい、あります。針先痛いです。w

そんな感じを数回繰り返し、麻酔が効いたと思われるところで手術開始。

何やらグイグイ引っ張られたり、圧迫感で苦しくなったり、そして右側だけ効きが悪いのか、針が刺さる感覚とか痛みとかあってしんどい。左は全然分からないのに。

でも我慢できない程じゃないので、なんとか我慢。

元々痛みに強い方ですが、腰椎麻酔よりなにより、この縫ってる時がしんどかった(^_^;)

手術自体は15分くらい。

最後、巾着状に縫った糸をぎゅーっと縛るとき、先生と看護師さん2人が両端を持ってこれまた思いっきり縛る。

痛みとかはないけど、あまりにもすごい勢いで【もっとしっかり引っ張って!】とか言ってたので、子宮がちぎれるんじゃないかとおもった。笑

今日1日はベッドから動けないそうなので、尿道にカテーテルをいれて終了。

台から足を降ろす際も看護師さんが持ち上げてくれるんだけど、左足は全く感覚無くて動かせないのに対して右足は普通に動かせて、自分で降ろせるもんだから看護師さんもびっくり。笑

なんで右だけ効かなかったんだろう。苦笑

まぁそんな感じで病室に戻り、点滴とカテーテルに繋がれたままベッドでゴロゴロ。

足の感覚がなくて変というか、ずっと痺れてる感じで何とも嫌な感じ。笑

術後は出血する場合があるらしく、定期的に産褥パッドを見に来る看護師さん。

ちなみに私は術後すぐにペン先でポツッとしたくらいの超微量の出血があったのみで、その後は全く出血しませんでした。

出血量が多いと入院が長引くそうなので、良かった良かった。早く帰りたい。

食事は翌日からということで、夜ご飯も食べれずお腹空いた。

麻酔が切れた夜中は尿カテーテルの違和感と残尿感が気持ち悪くて目が覚める。

お腹の痛み等は特にないんだけど、手術のせいなのか、ずっと寝てるせいなのか腰が地味に痛い。苦笑

そんな感じで翌日になり、カテーテルを抜いてもらう。

すぐ車イスでトイレに連れていってもらって、残尿感すっきり。

寝そべってるせいか、モゾモゾ動いてるうちにズレたのか、多分ちゃんと膀胱まで届いてなかったんだろうな~。

で、血管もろくてすぐにダメになるので入院直後から点滴をしていた腕は既にパンパンw

刺し替えてもらって、朝ごはん。

丸1日ぶりのごはんはとってもおいしかったです。笑

その後診察で出血や糸の様子をみて貰って、洗面トイレのみ歩行OKをもらう。

心配された張りなども特に起こらず、出血も無くで経過順調。

シャワーは術後2日目からOKで(点滴針は刺さったままだけど)6日目あたりに退院かな~と言われましたが、暇だし子供たちが心配すぎて先生に頼み、4日目の午後に早々と退院させてもらいました。

予定より早い退院となったので、入院費用は35000円位。

一応1週間は安静にと言われたので、仕事は丸々1週間休み、園の送迎は引き続きパパにお願いして1週間は無理しない程度に家事などしつつ、その後仕事復帰しました。

縫った糸のせいか、退院してしばらくは違和感ありまくり痛くはないんだけど(^_^;)

で、その違和感もしばらくすると無くなり通常の生活に。

でも後期になってお腹が大きくなるにつれ、糸がひきつる感じはありますね。

特に立ってる時間が長い日なんかは、イタタタ・・・・となっちゃう位。

でも、糸のひきつりを感じるとすぐに休めるので、逆に良いのかも。

今までは何も感じないので結局動きすぎちゃうし( ̄▽ ̄;)

 

長々と書いちゃいましたが、とりあえず私の手術の流れなどはこんな感じです。

これから受ける予定の人や、頸管縫宿術を考えている方の参考に少しでもなれば(^_^;)

経過は観察中なので、まだ何とも言えませんが、30w時点では異常なしで順調です。

休むタイミングが掴めることを始め、私的には【受けてよかった】と思ってますよ( ^∀^)

このまま臨月まで頑張れ~~~。

 

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